スタッドレスタイヤについて

  • 2020.10.21 Wednesday
  • 13:41

 10月も下旬になり、寒くなってきました。 北海道に住んでいるといろいろと冬準備が必要になります。 まずは、車のタイヤ交換です。

 私は11月3日文化の日にタイヤ交換をするのを恒例にしてきました。 車通勤していたので、少し早めの交換です。 初雪は予測が難しいし、雪が降るまえでも、朝は路面が凍結することがあります。そんな時に慌てると事故の元です。

 

 今年はスタッドレスタイヤが3シーズン目で、チェックしたところスノープラットフォームが露出寸前でした。 そこでスタッドレスタイヤを買うことにしたのですが、なるべく安く手に入らないか検討しました。

 

 北海道ではBS(ブリジストン)のブリザックが圧倒的信頼を得ているスタッドレスタイヤですが、値段も一番高いです。私も今まではブリザックでした。
理由は、氷上性能が高く、古くなっても性能劣化が少ないと思われているからです。タイヤ販売店の店員さんが言うには、「氷上性能はゴムの柔らかさが重要。BS以外のタイヤのゴムは油分で柔軟性を出しているので、古くなると油分が抜けて硬くなる。BSは独自の発砲ゴムで柔軟性を得ているので、古くなっても硬くならない。だから性能劣化しにくい」ということでした。 しかし、タイヤ公正取引協議会によると、検証の結果、保管が適正であれば製造から2シーズンが経過したスタッドレスタイヤでも直近に生産した製品と同等の性能が維持されているとのことです。
ということで、今年は、グッドイヤー(日本製)の昨年製造のタイヤがとても安かったので、(BS新品の半値)購入し、もう装着しています。 

 このタイヤです。製造時期はX2419とあり、2019年24週(6月中旬)であることがわかります。

 

 ところで、タイヤの溝の深さは1.6mm以上なければ、保安基準に適合しないので、整備不良で道交法違反となります。 1.6mmの目安がスリップサインですが、スタッドレスタイヤにはスリップサインに加えて、冬用タイヤとしての使用限界を示すスノープラットフォームがあります。 これはだいたい5mmくらいです。
 スノープラットフォームが出ても、スリップサインが出ていなければ直ちに保安基準違反にはなりません。 しかし、都道府県別の道交法施行細則というのがあって、北海道の細則では 12条の2項に
「積雪し、又は凍結している道路において、自動車若しくは原動機付自転車を運転するときは、スノータイヤを全車輪に装着し、又はタイヤ・チェーンを取り付ける等滑り止めの措置を講ずること。」とあります。
従って、スノープラットフォームが出ているタイヤを雪道で使うと違反となり、整備不良車ということで摘発される可能性があります。

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